TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890 [TCB-75]

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

   
 

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TCB jeans TCBジーンズ

 
   
 

TCB jeans

(TCBジーンズ)

 
   
 

TCB jeans TCBジーンズ

 

デニムの聖地、岡山県倉敷市児島にあるジーンズの縫製工場の自社ブランド「TCB Jeans」 。

 

ジーンズ好きが集まって日々作られる製品たち、シンプルな中に細部にまで行き届いた見応えのあるディテールから、知識や縫製などの技術力の高さが伺えます。

 

TCB jeans TCBジーンズ

 

着用と洗濯を繰り返して生まれるヴィンテージのような風合い。

 

自分だけの一着に育っていく過程が楽しめるのも魅力です。

 

製品の魅力を最大限引き出すモノ作りは圧巻です。

 

TCB jeans TCBジーンズ

 

 

 

 

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890 

 

 

 

 

No.2 Jeans 1890

特注生地で製作したジーンズ

 

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

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TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

 

 

No.2 Jeans 1890

 

TCB jeansのNo.2 Jeans 1890です。

 

ヴィンテージコレクター古泉さんの協力を得て製作したTCB No2 Blouse 1890とセットアップでご着用いただけます。

 

1890年代のヴィンテージを参考に製作した特注生地を使ったジーンズになります。

 

※当店で販売しているのはベルトループが付いているモデルになります。

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

 

 

Prelude

 

   
 

Rivetの150周年に当たる2023年、TCBは特許権によってRivetを使う事が出来なかった1880年代前半のジーンズにスポットを当てました。

 

そして、2024年。

 

今回TCBが作るのはNo2 Jeans。

 

Rivetの特許が切れた1890年にこぞってライバルたちがRivetを打ったジーンズを販売し始めて、本家Leviが対抗する為につくった廉価モデルです。

 

もちろんそんなスペシャルなVintageを私だけの力で参考にする事なんて不可能で、今回はVintageコレクターの古泉さんに協力を得て作らせて頂く事になりました。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

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何故私たちにこんな機会を与えて頂けるんだろうと思い、私は初めてお話をさせて頂いた時に恐る恐る聞きました。

 

そうすると古泉さんは「日本にせっかくあるなら日本の物作りで活かしてもらえたらと思いまして!」

 

「今手元にVintageが有るのも生きている間の預かり物」

 

それを聞いて、私も近しい考えを持っているかもな....と。

 

誰かに「TCBは工場とか技術をOPENにし過ぎでは?」と言われた事が有りました。

 

でも持論としては、悲しいかな私がジーンズを開発した訳でも無ければミシンを開発した訳でも無い。

 

きっとこの時代にミシンや技術や古着を預からせて頂いているだけで、どちらかと言うとそのバトンを次に落とさない様に渡す方が大事。

 

古泉さんとのやり取りでその気持ちに改めて気付かされました。

 

さぁ、そんな思いで作らせて頂いた1890年モデルのNo2を4/20に発表させて頂きます。

 

それでは非常に貴重なNo.2の生地、仕様を紐解いていきましょう!

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

  

 

 

1890年代の再現を模索

 

   
 

生地を作る前に繊維の鑑別をする機関にVintageを観て貰いました。

 

今回、私が特に再現したかったのは、100年以上前のジーンズによく見られる1本だけ走る長い縦落ちです。

 

織り傷とはまた違うんだけど現在の感覚だと絶対にB反扱い。

 

でも、その1本の糸を再現したくマイクロスコープにて撮影してもらい、再現方法を模索しました。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

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縦落ち感

 

   
 

今回作る生地のターゲットは最上級と言われるXX DENIMでは無くNo2。

 

実物を見てまず最初に感じたのは、ムラが強くて長いスラブによる縦落ち感です。

 

XXデニムを糸から作る時は経糸7番、緯糸に6番が一般的です。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

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今回のビンテージの生地の糸を見てみると、基本は7番クラスのムラ糸で、糸の中に太い6番っぽい箇所もあれば、細い8番っぽい所もあるイメージ。

 

何度も言いますが時は1890年代。

 

No2ということで綿質や糸の形状も少し雑?だったという妄想を入れてみました。

 

経糸を仮に7番に設定し、コンピューター制御のムラを最大限にして貰ってもVintageの表情は出ないと判断しました。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

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一つの生地に5種類の糸を混ぜる

 

   
 

まず綿の話。

 

綿はタテヨコ共にテキサス綿。

 

産業革命以降、農業ももちろん工業化が進み、現在のコットンは品種改良され、色もより白く、なめらかで扱いやすく進化したとの事。

 

流石にその流れには逆らえないんですが、130年前の綿はもっと燻んでたのでは無いか?というアドバイスを受けて、まずコットンを130年前のイメージの色に染めるところからスタートしました。

 

(その後に経糸はインディゴに染めてしまうのに.....)

 

激しく縦落ちした糸をずっと見てると太い箇所もあれば細い箇所も有る。

 

だったら前代未聞な事をしないとな、とたどり着いた答えは、“一つの生地に5種類の糸を混ぜる”こと。

 

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経糸(糸は数字が小さくなるほど太くなる)

 

6番 スラブ長めの弱いムラ

 

7番 スラブ強め(6番や8番に比べて倍のムラ)

 

8番 スラブ長めで弱いムラ

 

緯糸

 

10番 石川紡績で出来る天然のムラ

 

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そして、今回はもう一つ特別にクレイジーな事をしようと思い、Vintageに入ってた太い糸の繊維を化学的に分析してくれる機関に見て貰い、異原糸を再現するために3番手の糸も作りました。

 

新品時から目視で何処に3番が織り込まれているかを確認できますし、基本的には3番から色落ちが始まると思います。

 

以上、合計で5種類の糸が織りなす生地を私自身も早く着用したくてウズウズしております。

 

糸の名前にTCB1890と書かれているのが完全別注糸の証。

 

シールに貼られたファンシーヤーンという名前も気に入りました。

 

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天然インディゴでロープ染色

 

   
 

5種類の糸が完成したら緯糸を除く4種類の経糸を染める必要が有ります。

 

1897年にドイツで生まれたと言われる合成インディゴ。

 

必然的に19世紀のジーンズを作るとなれば天然インディゴで染める必要があります。

 

天然インディゴといえば、手で染めるかせ染めを想像される方が多いです。

 

もちろん伝統工芸的な昔ながらの手法が生み出す色は素晴らしいのですが、難点としては糸の芯まで染まる為にジーンズらしい色落ちがあまり見られません。

 

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ターゲットにしているVintageが色落ちしていないのなら、かせ染めを採用しますがVintageはヒゲも入っているし縦落ちもしている。

 

それは、当時の糸の染めは中白状態だったことを意味します。

 

という事で、天然インディゴをロープ染色という形で染めて頂いています。

 

通常で有れば染まりやすくする為に前処理として、精錬という糸の不純物を取り除く工程に入って貰うのですが、130年前の生地で「そんな不純物を取り除く前処理なんかしてた?」と疑問に思い、不純物をそのまま染色して貰いました。

 

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ロープ染色とは糸を束ねてロープ状にして、天然インディゴ液層に糸を沈めて引き上げる作業を繰り返し行います。

 

天然インディゴ液層から上がったばかりの糸は黄色〜黄緑色で、空気に触れることでインディゴが酸化し青色に発色します。

 

染色回数は14回。

 

合成インディゴの14回よりも非常に青みが強いイメージです。

 

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11.4オンス

 

   
 

出来上がったら5種類の糸は井原の力織機の元に。

 

私は毎回新たな生地が織り始まると必ず力織機と職人さんに逢いに行きます。

 

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私が「今回の生地の率直な感想を聞かせて欲しいです」と質問しました。

 

すると、「基本的に織機の設定をする時に糸が太いなら太い用の設定、細いなら細い用の設定をすれば問題ない。ただ今回の生地は経糸だけで4種類も使うもんだからバランスを取るのが非常に難しい」と苦労話を教えてくれました。

 

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私も縫製工場を持つ身としての生産効率の悪さに対して申し訳無さと前代未聞の事をお願い出来ている嬉しさと少し複雑な気持ちはあります。

 

だからこそシッカリと作り込んだ製品をお届けしなければならないとで身が引き締まる思いです。

 

出来上がった生地は織り上がりの生機の状態で9.8オンス、洗って縮むと目が詰まって11.4オンスになります。

 

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セルビッジの織り

 

   
 

1890年代と言えばXX DENIMがAmoskeagだという認識。

 

だとするとこのNo.2の生地がどこの生地かは分かりません。

 

ただ一つ言える事は年代的に合成インディゴが採用される以前の生地だということ。

 

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TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

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そして面白いのが耳の綾方向。

 

太い白耳は20年代のLeviでも見た事が有ったのですが、この生地は左右で耳の綾の方向が違います。

 

なので、TCBでも機屋さんにお願いして片方を右綾、もう片方を左綾という組織にして貰っています。

 

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小股の縫い方

 

   
 

現在の考え方だと小股を縫う時は着用時、開かない様に右前身と左前身を合わせる時は重なる様に縫います。

 

ただ、この年代の頃の小股は原始的で重なりが浅く開き気味。

 

TCBでも重なりをVintage同様に浅く縫い合わせています。

 

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リベット

 

   
 

Vintageは全然補強の意味の無い位置に打たれています。

 

股リベットの位置に関しては私も悩みましたが、本来打ちたかったであろう小股のステッチの内側にしました。

 

リベットの打ち方も当時の手打ちによる打刻痕を2度打ちすることにより再現しています。

 

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左前ポケットのプリント

 

   
 

Vintageでは正直薄っすらしか読めませんでしたが、Viktorの本を参考に何が書かれているかを把握ができました。

 

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The Best Value

 

   
 

リベットの特許が切れる1890年。

 

これまで以上に市場の競争が激化することを予見したLevisが、その対抗策として作ったと思われるNo.2.

 

ファーストラインで最高品質のXX、そして価格優位性を持たせたNo.2とRiveted Pantsの覇権は譲らないぞといった所でしょうか。

 

IphoneとIphone Proが存在する雌雄が垣間見えました。

 

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レインボーステッチ

 

   
 

2色使いのダブルステッチ。

 

デザインとして2色使いにした訳では絶対に無いと思います。

 

新品時一緒だった糸がそれぞれ違うペースで退色したか、最初からオレンジ系というアバウトなステッチで縫っていたか。

 

でも、後の50年代のアーキュエイトステッチに出てくるレインボーとは理由が全然違います。

 

何故なら50'sのアーキュエイトは2本針ミシンで縫っていたので左右で違う色のステッチを敢えて使っていた事が想像出来ます。

 

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ただ1890年代の仕様は前述の折り伏せを含めて1本針縫製。

 

ダブルステッチを縫うのに2回縫う必要が有るのですが、もしかしたらホームメイドに近い形だけどコバ側とダブル側で違う人がチームで縫っていた?

 

違う人がそれぞれのミシンで縫っていたから微妙にステッチ色が違う?と、このステッチからだけでも当時の工場のレイアウトが想像出来て何故糸が違うかは謎が深まるばかりです。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

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Hartshorn Buckle

 

   
 

1855年ハーツホーン氏によって発明されたバックルを参考に作成。

 

恐らく当時は針金状の物を曲げて作られていたんだと思います。

 

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3Pボタン

 

   
 

さすがに1890年代のボタンを外すわけにはいきませんが、形状と仕様はわかります。

 

タックボタン最初期の4ピースボタン、2本足とかS字ワイヤー入りとかより前のボタンをリベットで留めている仕様です。

 

打つ前はボタンと真ん中のリベットと足の3ピースになります。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

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片ポケ

 

TCB No.2 Jeans 1890は1890年代の201を参考に製作しています。

 

バックポケットは片方のみになります。

 

 

 

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ベルトループ

 

No.2 Jeans 1890 はベルトループが付かないジーンズとなりますが、Qurious で販売している No.2 Jeans 1890 はベルトループが付きます。

 

ベルトでもサスペンダーでも着用可能となります。

 

この年代の雰囲気を壊さない為にベルトループは手折りの1本針仕様、縫い付け時代もバータックは使用せず1本針での縫い付けになります。

 

細かい部分まで拘っています。

 

 

 

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リネンパッチ

 

パッチはVintageを参考に製作したリネンパッチになります。

 

着用と洗濯を繰り返すことでプリントは擦れ、パッチ自体も破れていきます。

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

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ジーンズは、寸法面は股上、ワタリ、裾幅はいずれも中程度で、TCBの他のモデルと比較しますと、股上が少し浅めのS40's Jeansに最も近いというサイズ感になります。

 

時代背景的には、ベルトループがまだなく、サスペンダーボタンのみの年代のモデルとなりますので、サスペンダーを使用して吊って穿くという場合は1~2インチ緩めのサイズをお勧めします。

 

ベルトループを取り付ける対応も可能ですので、ジャストで穿かれるという場合はジーンズのウェスト内径をベースにしたサイズ選びをお勧めいたします。

 

TCB jeans オフィシャルサイト抜粋

 
   

 

 

 

TCB jeans TCBジーンズ No.2 Jeans 1890 No.2 ジーンズ 1890

 

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身長 167cm 体重 62kg 着用サイズ 34inch

 

   
 

モデルは34inchを着用しています。

 

ウエストは32inchで丁度良いサイズ感ですが、ゆったりとしたサイズ感が好きなのでインチアップして穿いています。

 

ベルトでもサスペンダーでもご着用頂けるジーンズになります。

 

同じ生地のジャケットとセットアップでご着用頂くのもオススメです。

 
   

 

 

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スタッフの着用サイズ

 

キュリアススタッフ の TCB Jeans 着用サイズ一覧です。

 

商品ページでは大きめのサイズを選んで着用している画像もありますが、

 

下の表は着用モデルのジャストサイズを記載しています。

 

モデルは少し緩めのサイズ感が好みで、私物で購入する場合はジャストサイズよりも1〜2インチ上のサイズを選ぶことが多いです。

 

(ジャストサイズで着た方が雰囲気が良いと思った商品はジャストサイズを購入しています。)

 

サイズ選びの参考にしてみてください。

 

キュリアススタッフ 167cm 62kg

 

 

商品名

モデル 着用サイズ
20's Jeans32
30's Jeans C31
S40's Jeans32
50's Jeans32
Slim 50's T31
60's Jeans31
Seamens Trousers32
50's Baker PTL
(アジャスターを留めた状態)
Stay Gold Chino

31

Tropical Trousers

M

 

 

 

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Brand
   
 

TCB jeans(TCBジーンズ)

デニムの聖地、岡山県倉敷市児島にあるジーンズの縫製工場の自社ブランド「TCB Jeans」 。
ジーンズ好きが集まって日々作られる製品たち、シンプルな中に細部にまで行き届いた見応えのあるディテールから、知識や縫製などの技術力の高さが伺えます。
着用と洗濯を繰り返して生まれるヴィンテージのような風合い。
自分だけの一着に育っていく過程が楽しめるのも魅力です。
製品の魅力を最大限引き出すモノ作りは圧巻です。

 
   
Country
   
 Made in Japan 
   
Quality
   
 

Cotton100%

 
   
Laundry
   
   
 洗濯表示はこちらからご確認下さい。
Model
   
 

 

 
   
Size

 

 

サイズウエスト内径股上股下裾幅
3079cm30cm93cm20cm
3181.5cm30.5cm93cm20.5cm
3283cm30.5cm93cm20.5cm
3386cm30.5cm93cm20.5cm
3489cm31cm93cm21.5cm
3694cm31.5cm93cm22.5cm
3898cm31.5cm93cm23cm
40103cm32cm93cm23.5cm

 

サイズの測り方はこちら。

Attention
   
 

色は実物に近い掲載を心掛けておりますがご覧の環境により、多少色具合が異なって見える場合もございますのでご注意下さい。

サイズ計測の多少の誤差はご了承ください。

TCB jeans の商品は下げ札がついておりません。予めご了承ください。

 
   

 

 

 

 

 

 

 

 

TCB jeans
TCBジーンズ
No.2 Jeans 1890
No.2 ジーンズ 1890
[TCB-75]
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価格: 39,600円(税込)

サイズ 選択
30(__S-30__)
31(__S-31__)
32(__S-32__)
33(__S-33__)
34(__S-34__)
36(__S-36__)
38(__S-38__)
40(__S-40__)
数量:

 

 

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