Indian jewelry
インディアンジュエリー
アメリカ南西部(サウスウェスト)のアリゾナ州やニューメキシコ州に保有地を持ち、19の部族に分かれて生活しているプエブロによって作られたジュエリーをインディアンジュエリーと呼びます。
その中でも「ホピ族」・「ズニ族」・「ナバホ族」・「サントドミンゴ族」の作るインディアンジュエリーの品質は世界的にも高く評価されています。
主にシルバー、ターコイズ(トルコ石)、サンゴなどを使用した作品で、デザイン的にも優れた作品が数多く見られます。 |
ネイティブアメリカンのスピリチュアルな精神世界観である「大地と共に生きる」という古の伝統が、今もジュエリー作りに反映されています。
太陽や雲、水や動物、植物や昆虫など自然界で触れあう全てに敬意を払い、モチーフとしてジュエリーデザインに取り入れ、一つ一つの作品にインディアンスピリットを注ぎ込んでいます。
全ての作品が手作りで一点モノです。
流行り廃りなく、年齢問わず身に付けられるアクセサリーです。 |