2015年11月30日
ただ、鍵をつけるだけで雰囲気ある“男の道具”の完成。
キーホルダーって素敵過ぎます。
そんなキャンディーのキーホルダーの中でも一際使いづらいのがこちらの“フランク”。
一筋縄ではいかないフランクのギミックにミョーに惹かれるのは僕だけではないはず!!
装着方法は、矢印の部分のダイヤルを回してロックを解除し鍵を装着。
正直鍵はかなり着けづらい。しかしながらそこがフランクの魅力。
誰もが簡単に着けれたら面白くない。そんなへそ曲がりな方へ。
この装着時のギミックに男の道具の香りをプンプン感じます。
1930〜40年代に使われていたと思われるアドバタイジング用(広告用)のキーリングがデザインソース。
裏に刻印されている“HANDWROUGHT”は手作りという意味。
日本の神戸で作られています。
カラーはこちらのブラス。
ニッケル。
OXシルバーの三種類。
ニッケルとOXシルバーは似ているようで、結講違います。
画像右のくすんでいるカラーがOXシルバー。
どっちも一緒だよ!!っと言われそうですが、バイヤーとしてどちらがいいのか決めきれずに結局どちらも展開。
こんなの決めきれません(笑)