2017年5月12日
こちらはビギンの6月号。
キュリアスクルーの方からWHEEL ROBEが
掲載されているとお聞きし、書店へ行ってきました。
皆様から色々と教えていただくことも多く感謝です。
それにしても皆様情報早いですね(笑)
今後も何かございましたら教えてください。
よろしくお願いします。
早速、中をチェック。
こちらもキュリアスのWEBとはまた違った内容で
とても勉強になりました。
細かいディティールや手仕事に触れることができる
ありがたい情報でした。
こういった職人さんの手の写真などは
個人的にグッときます。
ベルトコンベアーで大量生産されるものにも
別の良さはあると思いますが、
洋服についてはこういった職人魂を感じられる
モノヅクリに惹かれる自分がいます。
その場で終わりでなく、何年も着続けられる洋服。
それだけに職人さんの魂の入った
こだわりのアイテムを選びたくなります。
色々と洋服に触れてみて、
着なくなってしまうものもありました。
クタクタになったり、
飽きてしまったり、
ながく着続けられる洋服ってどんなものなんだろう?
と思った時期もありました。
そんな僕の答えの1つがストーリーのある洋服でした。
何気ない無地のTシャツ1つとっても
こだわりのディティールや生地から
職人さんの想いを感じられるモノがいい。
そういったアイテムは丈夫で愛着が湧き
自然と大切に着たくなります。
逆にストーリーのない服には
何処を好きになればよいかわからず
ながく愛着を持つのが難しく感じます。
堅苦しい話はさておき、
こちらも目に飛び込んできました。
昨年は頑なに展開しませんでしたが、
今シーズンは展開します!!
大きな理由はこちらの生地。
昨年のものも既に良かったですが、
さらにアップデートされています。
このタフなオリジナルボディーに惚れセレクトしました。
こういった真摯で前衛的なモノヅクリをする
SONTAKUを取り扱えることを誇りに思います。
えりもアップデートされています。
もうじき到着予定ですので
到着後に再度ご紹介させてください。
よろしくお願いします。