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ありがとうございます。
Quriousスタッフのホンマです！
大変お待たせしておりました
TOKYO SANDALS（トーキョーサンダル）が
来週入荷予定です！
本日のメルマガはTOKYO SANDALSについて
書かせて頂きます。
-CONCEPT-
TOKYO SANDALSは製靴、ブーツメイキング技術を駆使し、“THE BOOTS FACTORY”にて製造される日本の風土に合った“MADE IN TOKYO”サンダルです。
TOKYO SADALSの一番の特徴は人間工学、足病医療の視点から追求した天板の形状にあります。
この３次元に整形された形状は、足骨格を安定させ快適な歩行をサポートし色々な足の痛みを軽減させます。
またこの複雑な形状は２枚のベンズ（硬い牛革）のみで整形されています。
これは木工加工でいう整形合板の製法であり、スケートボードの作り方をリスペクトしています。
（日本では“天童木工社”が柳宗理氏デザインの“バタフライスツール”をこの製法で製作販売していることで有名です。）
TOKYO SANDALSはこの製法を革に応用し適度な屈曲と“しなり”を実現させ、歩行道具として最高のパフォーマンスを生み出しています。
さらにブーツメイドにステッチダウンされたサンダルはタフでオールソールが容易です。
また、足馴染みが良くエイジングが楽しみなレザーは最良の履き心地を与えます。
ここに末永く履き込めるサンダルを提供いたします。
こちらはTOKYO SANDALSの代表作、ヒールホールドスリッポンです。
レザーはホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用。
クロムエクセルレザーはもともとワークブーツ用に仕立てられた革で、80年以上変わらぬ製法で作り続けられています。
比較的に水に強く、経年変化が楽しめます。
カラーはCROW BLACKとRED RUST BROWNが入荷予定です。
真鍮製のローラーバックルが付きます。
若干ですが履き口のサイズ調整が可能です。
製法はステッチダウン製法です。
オールソール交換が可能な仕様ですのでガシガシ履く方にもオススメです。
かかと部分はレザーがロールアップしており、アジャストベルトが通ります。
ソールが湾曲しているのが分かるでしょうか？
この部分がTOKYO SANDALSの一番の特徴です。
人間工学に基づいて設計されており、足骨格を安定させ正しい歩行をサポートし、様々な足の痛みを軽減してくれます。
履き心地も快適です。
ガシガシ履いて、ソール交換してまた履いて。
履き込むごとにレザーは艶を増して愛着の湧く一足に育っています。
ぜひ店頭で履き心地を体感してみて下さい。
製作している動画もご覧頂けます。
MISTICKSのインセンスが再入荷です。
香りもジャズベリーだけでなく、インディアンサマー、レインフォレストをご用意しました。
店頭にテスターがありますので、ぜひチェックしてみて下さい！
この他にもFOBファクトリーから定番シャツやパンツが再入荷、AugustRootsから夏の定番Tee、ChampionからUSA製に拘ったT1011など入荷してきています。
少しづつですがWebShopに掲載していきますので楽しみにしていて下さい。
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