2017年4月

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いつもお越し頂いています、N氏。

今日はお仕事帰りにプレゼントをお求めにご来店頂きました。

いつもありがとうございます。

喜んで頂けたら嬉しいです。

N氏、いつもありがとうございます! 

 

 

 

  


 

今年もAugust Roots(オーガストルーツ)のクラシックポケットTeeが入荷です。

 

 

キュリアスの夏の定番TシャツとしてAugustRoots(オーガストルーツ)発足時から取り扱っていますので、キュリアスクルーの方々はお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

 

素材はジンバブエコットン100%。

ジンバブエコットンは、ブランド品種の中で世界最高峰の品質を誇る、ヨーロッパではドレスシャツにも使われるほどのブランド綿です。

機械を使わず手摘み収穫を行っているので、ほぼ無農薬です。

収穫時の損傷や不純物の混入が少なく、白度に優れ、繊維の均整度が高く、光沢とソフト感に溢れたコットンです。

 

 

生地はそのジンバブエコットンを使用した、AugustRoots(オーガストルーツ)オリジナルのジンバブエスラブ天竺です。

ジンバブエコットンの自然のムラをあえて強調するため、もう一種類の糸をブレンドしてあります。

しっかりとしたヘビーウェイトの存在感がありつつもスラブによる柔らかな風合いと肌離れも良く着心地抜群な素材です。

 

 

生産は吊り編みの生産で有名な和歌山県。

脇に縫い目のない、丸胴仕様です。

生地の伸縮が縫製に邪魔されないので、着心地が良いです。

 

 

型崩れしやすいネック部分は、ネック後部分から肩口の合わせまで2本針ステッチにタコバインダーで補強しています。

古き良きアメリカのTシャツなどにも使用されている縫製方法です。

 

 

 

袖や裾の縫製はブラインドステッチ仕様。

こちらも古き良きアメリカのTシャツなどにも使用されている縫製で、天地引きなどとも呼ばれます。

縫い目の方向への引っ張り強度が平二本縫製よりも優れ、伸縮性の有るニット生地などにも適している特徴があります。

丈夫で長くご愛用できる縫製になっています。

 

 

ホワイト

 

 

杢グレイ

 

 

ネイビー

 

 

ブラック

 

 

今季の新色、ナチュラル

 

 

オリーブも入荷しています。

 

 

ヘビーウェイトでありながら柔らかい、着心地の良いTシャツです。

着用と洗濯を繰り返すことで風合いが増していきます。

S~Lの3サイズ展開です。

 

 

August Roots

Classic Poket Tee

価格:5,292円(税込)

 

 

  


 

 

TOKYO SANDALS

2017年分のアイテムが

到着しました!!

 

スタッフ本間も履き始め約1年。

ひたすら履き、そして手入れ。

 

コロニルのシュプリームDX

カラーレスで手入れしてるおかげで

茶芯が浮き上がり、ステッチも白いままです。

 

傷すら格好良いクロムエクセル。

手入れをすればしっかり応えてくれます。

これぞ、手入れの醍醐味。

 

着用することによって

新品時よりも格好良くなる。

そういったアイテムは愛着が湧きます。

 

こちらは到着したばかりの新品と

約1年着用されているキュリアスクルーの

同一アイテムの比較です。

 

皺の入り方、艶。

全てが違います。

 

こちらはスタッフ本間の手入れ後の画像です。

こちらもいい雰囲気です。

 

こちらはレッドラストブラウン。

 

こちらもキュリアスクルーの方が約1年履いた

同一アイテムの比較画像です。

 

こちらも素晴らしい経年変化!!

 

レッドラストブラウン。

赤錆色。

このカラーもたまりません。

 

もう少しアップで!!

深いシワが実にクロムエクセルらしい経年変化です。

 

うーん。

良い雰囲気です。

 

TOKYO SANDALS。

履き心地よく、丈夫。

それでいて抜群の経年変化。

 

履いていてとっても楽しい革靴です。

 

 

 

 

  


 

よく来ていただいています

キュリアスクルーY氏。

 

流行り廃りのないアイテムを愛し、

流行り廃りのないアイテムに愛された男Y氏。

 

そんなY氏の普段着を

スナップさせていただきました。

 

 

WORKERSのファティーグシャツは2016FWモデル。

ENTORY SGのカットソーは約2年着用。

インディアンジュエリーは1番古いもので約4年前に購入。

 

流行りや廃りに流されないY氏は

買った時期に左右されず、

自分の好きなアイテムを、

好きなように着てくれています。

 

TCBジーンズのシーマントラウザーはつい最近。

TOKYO SANDALSは約1年前に購入。

 

TOKYO SANDALSの経年変化が素晴らしいです。

 

VASCOのポストマンバッグは数か月前。

 

こちらも既に経年変化が進んでいる模様。

VASCOのアイテムは経年変化の速度が早いですね~。

 

Y氏スナップありがとうございます。

ウィールローブも楽しみにしていてください!!

 

 

 

 

  


 

ゴーデンウィークで店内大混雑と思いきや、

いつもの週末とたいして変化のないキュリアス(笑)。

 

皆様いつも通りユックリしていってください。

常連キュリアスクルーI氏にも

ユックリと店内見ていただきました。

 

本日気に入っていただいたのは、

WORKERSのショルダーバッグと

FOB FACTORYのカルロアーミートラウザー。

 

どちらも、えっ!!

そんなアイテム入荷していたの?

と思われたあなたは相当なキュリアス通です。

 

WORKERSのショルダーは

I氏からお取り寄せをいただいたアイテム。

FOB FACTORYのカルロアーミートラウザーは

到着したてのアイテムになります。

 

数か月前に購入いただいた

FOB FACTORYのヴィンテージチノ

とても気に入っていただいていました。

 

この白っぽく経年変化していくのが

ヴィンテージウェア独特の持ち味。

 

更には当時の生地を再現した

綾崩れの縦線が格好良過ぎます。

 

FOB FACTORYの生地・縫製は

ヴィンテージを尊重、

シルエット等は現代に通用するよう

モディファイしているスタンスは素晴らしいです。

 

こちらのFOBオフィシャルのブログ記事も是非!!

足元もGLEEMのチャッカブーツ

こちらもレザーの色味が深くなり、

見事に経年変化しておりました。

 

素晴らしい経年変化スナップ

ありがとうございます!!

 

 

 

 

  


 

 

 

気温もあがり、PINE TREE CO.のTシャツを着て

遊びにいらしてくれるキュリアスクルーの方々。

 

キュリアスクルーの皆さんの

PINE TREE CO.のTシャツ育ってますねー。

 

PINE TREE CO独自の染め、プリント。

着れば着るほどに格好良く育ちます。

 

染み込みプリントは擦れ、

何とも言えない雰囲気。

赤も黒もこの表情は抜群です。

 

PINE TREE COのTシャツは

ヴィンテージウェアの持つ独特の

古臭い雰囲気を良く再現しています。

 

この雰囲気は中々手に入れるのは

難しいのでは?

 

こちらはこの生地の雰囲気に

プリントのバキバキのひび割れ。

格好良過ぎます(笑)

 

今年も今月には入荷予定です。

 

 

 

 

  


 

 

 

August Roots。

BETTER。

Barns。

各メーカーからとっておきの無地TEEが到着しています。

 

どのアイテムも各メーカー特有の生地感。

差のつかなそうな無地TEEだからこそ、

触れることで一発で違いをわかっていただけるような

とっておきの品番のみセレクトさせていただいています。

 

是非、店頭で手に取り、

特有の生地感を体感ください。

 

アップが追いつかず、何にも告知できていませんが、

店頭では既に常連キュリアスクルーの方々から

好評いただいております。

 

こちらのキュリアスクルーO氏にも

August Rootsの新色を気に入っていただきました。

 

FOB FACTORYの

カーゴパンツとの組み合わせは抜群でした。

 

カーゴパンツもTOKYO SANDALSも

見事な経年変化してますね~。

 

さらにポケットからはvascoのシューホーン。

こちらも随分良い色味になっていました。

 

経年変化を愛し、

経年変化に愛された漢O氏。

 

いつもありがとうございます!!

 

 

 

 

  


 

昨年発売され瞬く間にFOB FACTORYの不動の定番の地位を築き上げたベイカーパンツ

 

FOB FACTORYオフィシャルブログで紹介されていました。

生産に携わる方の書くブログは内容が濃いです。

素晴らしいです。

 

歴史を創ってきたヴィンテージウェア。

そのヴィンテージを尊重したものづくり。

しかしながら、現代でも着やすいように再構築されている。

 

クラシックでモダン。

 

FOB FACTORYさんのブログが熱いです!!

 

 

 

 

  


 

TCBジーンズのGジャン。

 

画像左がリーバイス507XX(いわゆる2ndタイプ)

の紙パッチを再現した50`s JeanJacket

画像右が30'sの1stジャケットを参考に作成したTCB 30's Jacket

 

今日はディティールの違いをほんの少しだけ比べてみようと思います。

 

リーバイスの506XXは別名ファーストと呼ばれる

ヴィンテージ・デニムジャケットを代表する製品の1つ。

TCB 30's Jacketはこちらをソースとし再構築されたアイテムです。

 

1930年代頃から1950年代前半くらいまで作られていたそうです。

 

愛好家の間ではヴィンテージジャケットの

王様的存在として評価する人も少なくないようです。

1生に1度は着てみたい。

そう思わせてくれるアイテムです。

 

また、当時は丈夫なデニム生地の作業着の

トップス的な位置づけ。

それ故に着丈もかなり短く、シャツのように着ていたのでは?

といわれているそうです。

 

TCB 30's Jacketは着丈を適度に長くし、

現代でも着やすく作られています(有難いです)。

 

そのファースト特有のディティールが

ワンポケットのフロントプリーツです。

 

こちらがリーバイス507XX(いわゆる2ndタイプ)の

紙パッチを再現した50`s JeanJacket。

 

506XXの後継モデルが507XXになります。

 

主な変更点は、右胸ポケットが追加され

フロント2ポケットの構成になったことが

外観上の大きな特徴です。

 

こちらも当時は着丈がすごく短かったのですが、

TCB50`s JeanJacketでは現代に着やすい着丈に

変更されています。

 

これ以上着丈が長いとGジャンらしさがなくなってしまう。

これ以上短いと着づらい。

絶妙な着丈がTCBらしい1着です。

 

また、後ろにも違いがあります。

画像上はTCB 30's Jacketです。

 

ファースト特有のディティーイルの一つ、

シンチバックル(バックストラップ)。

ウェスト部分を絞る為のもので、

ベルトはちゃんとリベットで固定されています。

 

キュリアスクルーの皆様のご意見を聞くと、

このシンチバックの賛否が真っ二つに分かれます。

 

ファースト特有のディティールが最高に格好良いという方もいれば、

ソファーや車のシートを傷つけるから好きではないという方もいます。

それもそのはず、当時からこのシンチバックには

そういった邪魔という意見があり、切ってしまう方もいたそうです。

 

また、そういった方はセカンドを好まれるようです。

 

こちらがTCB50`s JeanJacketの後ろのアジャスターです。

 

シンチバックを廃し、ウエストバンドの両脇にボタンで留める

アジャスターベルトを備えています。

 

このアジャスターベルトの仕様は、

現代の標準的なジージャンのデザインでみられるものです。

 

これなら椅子やシートを傷つけることもなさそうです。

 

また、生地にも変化があります。

 

上の画像右がリーバイス507XX(いわゆる2ndタイプ)

の紙パッチを再現した50`s JeanJacket。

画像左が30'sの1stジャケットを参考に作成した

TCB 30's Jacket。

 

左のファーストのほうが青みが強く、生地が柔らかいです。

対する右のセカンドタイプは濃く・硬い印象。

 

こちらも当時を再現した生地感になります。

 

上の画像の

ファーストタイプはレザーパッチ。

 

セカンドタイプは紙パッチ。

 

僕でいったら、このあたりまでは

嫁さんも話を聞いてくれそうな内容。

ここからは『もういいからさ~!!』と言われそうです(笑)

 

しかしながら、こういった細かい部分にまでこだわるからこそ、

全体の雰囲気が良くなっていくのも事実です。

 

特に、こういった経年変化を楽しめるものは

5年後10年後と、こだわったものとそうでないものとでは

大きく違ってきます。

 

ファーストタイプはポケットの角に

リベットが打たれています。

 

それに対しセカンドは

カンヌキステッチとなります。

 

最後はカフス部分です。

画像上がファーストで下がセカンド。

 

よく見るとボタンホールの位置とボタンの位置が逆です。

 

また、ファーストの袖口の縫製は、

チェーンではなく平ミシンで裏は落としながら

縫製されています。

 

まだまだ、ボタンなど色々と違いはございますが、

このあたりでご勘弁いただきたいと思います。

 

ファースト、セカンドをソースとした

アイテムは色々とございますが、

どうせ着るなら細部までこだわったアイテムが着たいです。

 

丈夫でながく着れるアイテムだからこそ

本物を。

 

元々労働着として生まれた丈夫な洋服。

今ではファッションに欠かせない重要アイテム。

Gジャンの歩んできた歴史を感じます。

 

TCB jeans

TCB 30's Jacket

デニムジャケット 1st

¥21,600(税込)

 

TCB jeans

50`s JeanJacket

デニムジャケット 2nd

¥20,365【税込】

 

 

 

 

 

  


 

TCBジーンズの最新作が到着しました。

ヴィンテージソースは1st。

 

2ndも格好良い。

1stも格好良い。

 

TCBジーンズのモノヅクリが大好きです。

 

目に飛び込んでくるプリーツに左胸のポケット。

ボタンはアルミ。

2ndより青みの強いインディゴ。

 

カフスのボタンとボタンホールの位置が

2ndや3rdと違って逆なんだっけ?

 

ボックスステッチがボタンホールと同じ位置だと

戦後モデルだったかな?

 

学生時代にBoonを読み漁っていた頃を思い出します(笑)

 

とっても丈夫で格好良いので

マニアな方にもそうでない方にもお勧めです。

 

そうそう、後ろにシンチバックが付くんですよね。

 

今も当時もワークウェアは普遍的ですね。

“ずっと着たい服”ど真ん中です。

 

TCB jeans

TCB 30's Jacket

デニムジャケット 1st

¥21,600【税込】

 

 

 

 

  


 

TCBジーンズからサイズの欠けていた

50`s JeanJacketが再入荷しました。

 

メーカー在庫もサイズ欠けの為、

サイズ38、42のみの入荷です。

 

再生産中とのことですので、

サイズ40も、もう暫くしたら入荷出来そうです。

 

素晴らしいモノヅクリを継続して行う。

人気・実力共に兼ね備えていなければ

出来ないモノヅクリの姿勢だと思います。

 

それにしても、TCBクルーの方々の

デニムの経年変化が格好良過ぎます(笑)

 

着れば着るほど格好良く育つ。

TCBジーンズの服はそんなアイテムです。

 

 

 

 

 

 

TCB jeans

50`s JeanJacket

デニムジャケット 2nd

¥20,365【税込】

 

 

 

 

  


 

お仕事帰りにご来店いただいた

キュリアスクルーY氏をスナップさせていただきました。

 

今日は気温も上がり、腕まくり日よりでしたね。

春を感じます。

 

 

 

 

 

オーバーオール

着方次第でこんなに格好良くなります。

 

いつも楽しそうにオーバーオールを着てくれているY氏。

その姿がとても格好いいです。

 

 

 

 

  


 

TCBジーンズから

シーマンズジャケットが再入荷しました。

 

サイズ38はメーカー完売の為、

今回入荷はございません。

 

40年代のUSN DECK JKT(USNデッキジャケット)

の再現を目指して制作。

 

TCBが所有するヴィンテージのデッキジャケットを

元に作られています。

 

画像左から2番目。

ザ・ミリタリーウェアといった雰囲気。

ポケットの穴が素晴らしい(笑)

 

画像左が40年代のUSN DECK JKT(USNデッキジャケット)。

画像右がTCBジーンズのシーマンズジャケット。

 

細部まで拘り抜くからこそ、

全体の雰囲気に現れます。

 

細部の比較の記事はこちら

素晴らしい内容でした。

 

僕自身、洋服を買うなら、

何年も着ることを想定して買います。

 

丈夫さなども、もちろん重要ですが、

もっと重要視するのは服に詰まった

物語

 

どうせ着るなら、

このシーマンズジャケットのように

歴史や細部のデティールまで

拘ったものを着たいです。

 

こういった物語があると飽きずに

“ずっと着たい”

と思わせてくれます。

 

着なくなる服を買う。

そういった買い物だけは

出来ないと思うようになりました。

 

歳を重ね、何度も買い物で失敗すると

色々と感じることが出てきます(笑)

 

TCB jeans

SEAMENS Jumpers

シーマンズ デッキジャケット

¥18,310【税込】

 

 

 

 

  


 

TCBジーンズからWrecking Crew Pantsが再入荷しました。

 

自分の時間を楽しむ休日。

子供と公園へ。

日曜大工。

 

大人の男のプライベートに良く似合う服です。

 

キュリアスクルーの方からは

『一生に一度は着てみたい。』

『ワークシャツやヘンリーネックと合わせると格好良過ぎる。』

『人があまり着ていないところが良い。』

などの声をお聞きします。

 

多数決では負け。

しかしながら、

好きな方は強烈に好き。

そんなアイテムを着たくなるのは

男の性でしょうか(笑)

 

 

 

 

TCB jeans

Wrecking Crew Pants

デニムオーバーオール

¥21,000【税込】

 

 

 

 

  


 

スタイルページを公開しました。

 

 

キュリアスでご提案させて頂いているのは、アメリカンカジュアルをベースにした「キュリカジ」と、

 

 

アメリカントラディショナルをベースにした「キュリトラ」

 

 

   
 

キュリアスの視点で、休日にお使い頂く普段着から、少しかしこまった席まで。

20代でも50代でも80代でも着ていけるような普遍的なスタイルをご提案しています。

 
   

 

 

 

パンツのカラーからもスタイルをご覧頂けます。

まだまだスタイルは少ないですが、随時更新していきますので楽しみにしていてください。

パンツのカラーから見るスタイル

 

 

 

 

  


 

いつもお越し頂いていますキュリアスクルーY氏。

今日は本日到着しました、vasco(ヴァスコ)のオイルキャンバス×レザーメールバッグとミスティックスのスティックを気に入って頂きました。

 

 

パラフィンを配合したオイルワックスを染み込ませたキャンバスは、世界を航海してきた船帆のような風合いに仕上げているそうです。

使い込んでいくとチョークマークが出てきます。

レザーは、伝統的な手染め技法で染め上げられるvascoオリジナルのオールドオイルレザー。

使い込んでいくと艶が出て、風合いが増します。

今後の経年変化、楽しみにしています。

Y氏、いつもありがとうございます!

 

 

  


 

vasco(ヴァスコ)からオイルキャンバスと手染めレザーを使用したポストマンバッグが到着です。

 

 

 

普段使いに丁度良いサイズと、

 

 

大きいサイズも入荷しています。

 

 

 

無骨な雰囲気です。

 

 

生地は厚手の9号帆布にパラフィン加工を施しています。

レザーはvascoを代表する手染め技法のオールドオイルレザーを使用しています。

 

 

1970年代にアメリカのポストマン(郵便配達員)が使用していたバッグをベースにしています。

フロントにはUS MAILの刻印が付きます。

経年変化が楽しみです。

後日、詳しくご紹介させてください。

 

 

  


 

キュリアスでは、良いモノには必ず「物語」があると考えています。

どこで、どのように、どういう想いで誕生したのか?

その「物語」を身につけることで、洋服に対する愛着が生まれると思うのです。

 

 

FOBファクトリーのオックスワークシャツ、F3379

 

 

製品に対する拘りがFOBファクトリーさんのブログで綴られていました。

一枚の洋服にたくさんの物語が詰まっていることを改めて感じました。

 

 

 

 

  


 

Vintage Works(ヴィンテージワークス)のクロムエクセルウォレットが再入荷です。

今回の入荷からバーガンディーも仲間入りです。

バーガンディーも良い色ですね。

 

 

新型のレザーウォレットも再入荷しました。

Web掲載前に完売してしまいましたブラウンも近日中にWebに掲載します。

 

Vintage Works(ヴィンテージワークス)一覧